南米朝練の常連、平田公成さんは、毎年お盆を利用して日本縦断をしています。前年走ったところから走り足して距離を伸ばすという形で、日本海側から今年は日本最北端に達しています。
 福岡市・赤坂で歯科医師をなさっている平田先生は昭和22年生まれ。40歳を過ぎて自転車を始めるや「自分が風になる」魅力にすっかり取りつかれ、九州のホビーレースやイベントの常連になりました。9月に福岡県添田町で行われる英彦山ヒルクライムレースでの連続優勝(エイジクラス)をはじめ、ツールド国東、壱岐サイクルフェスタなどで常に上位に顔を出す名物選手です。
 50歳代後半とは思えない体力と精神力で日々精進を重ねるだけでなく、飲む時は人並み以上に飲む模範中年。ただレースでは、白髪頭を良いことに年寄りのふりをして若い者を追い回すのが快感、という困ったおじさん、でもあります。
 若者の貧乏旅行とひと味違ったスーパー中年の旅行記、私(プロフィル参照)のたっての願いを聞き入れて2000年以降分を寄せて下さいました。
 随所に平田先生らしい負けず嫌いが顔をのぞかせているのがほほえましくもあります。お楽しみ下さい。

2008年分
2004年分 2005年分 2006年分 2007年分
2000年分 2001年分 2002年分 2003年分

<日本一周佐藤君福岡を訪問>
 平田先生が2003年夏に北海道で出会った佐藤君(2003年夏・自転車旅行参照)が同年11月末、福岡を訪れました。こういう出会いがあるから、面白い。
 平田先生宅に滞在、英気を養った後、元気に四国に向けて旅立っております。平田先生も出入りしているプロショップ・南米商会で愛車の点検整備も済ませ、安心して走っていることでしょう。ただ南米商会では、たむろする親父どもの毒気に当てられたのではないかと、ちょっと心配ですが。
(^_^;)
ということで、佐藤君は走りながら日記を自身のホームページで掲載し続けています。毎日走りながらの更新です。ぜひご覧になって応援して下さい。