このページでは、オーダーできる工房や趣味性が極めて高いブランド、海外の愛好家たちのとってもディープなサイトなどをご紹介します。フレーム関係、パーツは1ページ目、ウエア等身につけるもの、チーム、ニュース関係のサイトは2ページ目を参考にして下さい。

アメリカで復活したランドナーの最高峰
ルネ・ルスと並ぶフランスの名車
伝説のビルダー梶原利夫氏がここで短期間、それはそれは美しいフレームを製作。今はスーパーカー中心の自動車ディーラーなのだが…。
日本らしい丁寧な仕上げ。ランドナー、スポルティフの老舗
二代目が盛り立てる
確かな技術で多数のOEMを手がける東洋フレームが母体
大変きれいな仕上げの競輪ビルダー ショップも経営
「迦陵頻伽」のヘッドマークでアメリカでも有名
かつてのメーカー「片倉シルク」の流れをくむ工房

ShmaNO!が合い言葉。カンパ教サイト。タイムラインはとっても便利
スイスのクラシックバイクweb博物館。すごい量
クラシックMASIの博物館。拙HPも「Cool Japanese Masi Site」と。(*^_^*)
もうひとつのディープな世界。イギリスのクラシックバイク
世界各国の古〜い自転車
自転車用語大辞典。アメリカのショップのサイト
曲がったステイと超装飾ラグ。イギリスのクラシックバイク博物館