命を持っているはずのない無機物、であるはずの自転車ですが、なぜか人間と同じように個性を感じることがありませんか。作り手の信念、所有者の思い入れ、時代の背景、様々な要素が絡み合い波長が合う。その瞬間から単に走る道具である「マシン」から、時間を共有する「相棒」に変わるのかなぁ。 縁あって長い付き合いになった相棒もいれば、諸般の事情で手放さなければならなかった自転車もありますが、それぞれに思い出深い時間を過ごしたことだけは間違いありません。
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